WSL(Windows Subsystem for Linux)では、/mnt/cでWindows 10のCドライブにアクセスできる。
遊びで、
sudo umount /mnt/c
として、焦った時の話。
WSL(Windows Subsystem for Linux)では、/mnt/cでWindows 10のCドライブにアクセスできる。
遊びで、
sudo umount /mnt/c
として、焦った時の話。
VMware Workstation PlayerのCD/DVDのISOファイルの履歴は、
C:\Users\XXX\AppData\Roaming\VMware\preferences.ini
の
vmWizard.isoLocationMRU*.location
に書いてある。
以下のレジストリーを削除して再起動。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\Shell\BagMRU HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\BagMRU HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\Bags
参考URL:
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/windows10/a1b58577-71d5-4e73-9184-497fc0363afd
ファイル名を指定して実行 ⇒ netplwiz ⇒ 詳細設定タブ ⇒「ユーザーが必ず押す」のチェックを外す
5年くらい前に購入したWindows 7 ProのノートPC。
7か8かのセレクタブルのライセンス。
Windows 10の無料更新の時にはなにもやらなかった。
メーカーのサイトを見てもWindows 10用のドライバーなどは公開されていない。
なので、来年の1月で使えなくなるなあ、どうしようかなあ、OS(Windows 10)を買うとなると2万円かあ、どうしようかなあ、とか思っていた時に見つけたのがこちらのサイト。
【実質無償期間延長】Windows 10にできなかった人も焦る必要はない。
無料でWindows 10にアップグレードできるかもしれないのなら、やってみても損はなかろうということで、やってみた。
(データのバックアップだけは念入りに行なったあとで)
PowerShellで次のようにする。
Get-AppxPackage Microsoft.Xbox* | Remove-AppxPackage
エラーが出たけど、消したいものは消せたので、良しとしよう。
【参考URL】
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1802/14/news016.html
https://ygkb.jp/471
Windows 10の標準画像表示ツールは「フォト」(すごい名前だね…)。
使い勝手は嫌いではないのだが、どうにも起動に時間がかかる。
特に最初に起動する時。
設定をいろいろいじってみた(コレクションのフォルダーを指定しないとか、OneDriveはオフにするとか、人物をオフにするとか)のだが、どうやっても遅い。
ぐぐったところ、昔のWindowsにあった「Windowsフォトビューアー」を復活させるのが良さげなので、やってみた。
結果は満足。快適。(JPEG、PNGはOK。GIFは見えないようだ)
ここ3ヶ月くらいかな、「応答なし」となってしまい、強制終了するしかない状態になっていた。
1年間の無料サポートが期限切れになったからかなあとか、まあ月に1回くらいだからいいかあとか、なあなあにしていた。
でも気になったのでググってみた。
アンインストールしてから再インストール。
Windows 95の頃からだから、もう20年以上使い続けているとある市販のソフトウェアがある。
使い始めたときはWindows 95だったが、やがて2000になって、XPになって、LinuxのWineになって、さらに10になっても使い続けている。
(Windows 10になって普通のやり方ではインストールできなくなってしまった。が、LinuxのWine上で一旦インストールしてからプログラムファイルを一式コピーしてやったら、使えたので使っている)
で、Windows 10で使っていたのだが、データファイルをコピー(滅多にやらない。数年に一度くらいのペースでしかやらない)したところ、コピーしたファイルは「ファイルが開けない」というエラーで開けなくなってしまった。
あれこれやっているうちに、長いファイル名だとだめだが、短いファイル名(いわゆる8.3形式。xxx.datみたいの)であれば正常に開けることがわかった。
更に調べると、長いファイル名でも短いファイル名が設定してあればOKだが、短いファイル名が設定されていないとNGであることがわかった。
短いファイル名というのは自動的に設定されるものだと思いこんでいたのだが、Windows 10の場合にはデフォルトでは短いファイル名を設定しないようになっているそうだ。
設定してやれば、短いファイル名を自動で設定するようにすることも可能だし、長い名前のファイルに短いファイル名を手動で設定することもできることがわかった。
忘れそうなので、備忘録としてまとめておく。
(ちなみに今回のトラブルは短いファイル名を手動で設定してやることで、長いファイル名のままでも正常に開けるようになった)
今朝、PCの時刻がホントの時刻より1時間進んでいた。
自動で夏時間にされた?
Twitterで検索するとちらほらそういう報告が。
昔書いた方法で手動でNICTの時刻サーバーと同期させることで解決した。
マイクロソフトのサーバーと同期させてみたけど、それでも大丈夫だった。
サーバーのせいではなくて、Windows自体に1時間ずらす機能が入っている?
不思議だねえ。
偉い人がそのうち解説してくれるかも?