OSインストール用のISOイメージに含まれるWindows OSのバージョン/エディション/ビルド番号などの情報を調べる
ISOファイルからinstall.wimあるいはinstall.esdを抽出(sourcesディレクトリーあたり)
コマンドプロンプトを管理者として実行して、
dism /get-wiminfo /wimfile:install.win dism /get-wiminfo /wimfile:install.win /index:1
などとする。
OSインストール用のISOイメージに含まれるWindows OSのバージョン/エディション/ビルド番号などの情報を調べる
ISOファイルからinstall.wimあるいはinstall.esdを抽出(sourcesディレクトリーあたり)
コマンドプロンプトを管理者として実行して、
dism /get-wiminfo /wimfile:install.win dism /get-wiminfo /wimfile:install.win /index:1
などとする。
274 :おさかなくわえた名無しさん:2007/02/16(金) 08:17:59 ID:QUTh+/NM
346 名前: 名称未設定 Mail: 投稿日: 2007/02/15(木) 23:36:10 ID: 6TE11gId0
4年前、引っ越しを明日に控え準備をしていた夜、電話が鳴り出てみると中学時代の同級生からだった。
あまり喋ったこともない奴…つーかオレをいじめていたグループのリーダー的な香具師。
「PCがよくフリーズするのでウィルスソフトに感染しているんじゃないか」とか「ゲームコピーさせろ」とか言ってきた。
20代後半にもなってこんな無礼なんだな、といってきた。
「フリーズするのは、プロンプトを開いて、format c: とタイプして実行しろ」と言ってやった。
電話を切って、電話線も抜いた。引っ越しの為に電話機もハコにしまった。オレにはヤツのPCがどうなろうがしったこっちゃなかった。つい先日、同窓会の案内が来ていた。同窓会出席のついでにミクシで仲の良かったやつと
いじめられっ子と顔を合わせるのは、と話をしていたところ・・・「そいつ、何年か前に自己破産したってよ、顧客データを紛失したことが原因らしいぜ。地元じゃ結構有名な話」
まあこれはネタだろうが、「format c:」としたらどうなるのかは興味がある。
実際のPCでやるのは(ちょっと)怖いが、仮想環境なら問題ない。
UltraVNCの接続履歴(サーバー履歴、ホスト履歴)の保存場所のメモ。
C:\Users\ユーザー\AppData\Roaming\UltraVNC\options.vnc
[connection] index=ABC A=Host1 B=Host2:1 C=Host3:8
みたいな感じ。
中古のdynabook R63を入手した。
Windows 10 Proを入れて遊んでいる。快適。
快適だったのだが、イヤホン(マイクがないタイプ)をオーディオジャックに繋ぐと内蔵マイクが使えなくなるという問題が発生した。
ググったところ、知恵袋が見つかったが、イヤホンを繋ぐなら内蔵マイクは諦めろ、とのこと。
困ったなと思っていたが、いろいろやってあっさり解決。
「コントロールパネル」の「Realtek HD オーディオマネージャ」を開いて、右端にある黒丸をダブルクリック。
オーディオジャックに繋いだ機器の種類を選ぶダイアログが出るので適当なもの(今回だと「ヘッドフォン」)を選んで「OK」。好みで「ダイアログを有効にする」をチェックするのもよいだろう。
この設定で無事に出力はイヤホン、入力は内蔵マイクという設定ができた。
万が一コントロールパネルに見つからない場合には、C:\Program Files\Realtek\Audio\HDAのRAVCpl64.exeを実行すればよいだろう。
Adobe Acrobat Reader DCの自動アップデートでエラーが出た。
手動でアップデートしても同じエラー。
アップデートに失敗しました
インストール プログラムには、ファイル C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\Acrobat\ActiveX\AcroPDFImpl.dll を修正する権限がありません。
該当のファイルのアクセス権を調べると通常はAdministratorsにいろいろと権限があるものだが、Administratorsというエントリーすらない状態。
アクセス権を変更しようとしたものの権限がないと言われてできない。
ググってもよい回答がヒットせず。
【解決法】
Acrobat Readerの「修復」を行ってから手動でアップデートしたらうまく行った。
やりかたはAcrobat Readerを開いて、
ヘルプ ⇒ インストールの修復
とやる。
OS:Windows 10 Home 64ビット
アップデート後のAcrobat Readerのバージョン:2020.013.20064
こちらの続き。
当然なんだが、バックアップをオフにしたRAMディスクなので、スリープは問題ない(これはこれですごいけど)が、休止はだめ。
やるまでもないと思っていたが、やってみた。
休止後、再開しようとすると、ブルースクリーンになった。
以上
【おまけ】
間違っても休止できないようにするには、管理者としてコマンドプロンプトを開いて、
powercfg /h off
とやっておく。
こちらの続き。
RAMディスク(Rドライブ。サイズは900MBほど)に設定するページングサイズをもっと大きくしてみた。
32*27=864MB。
空き領域は30MBほどになったが、特にエラーなく動いた。
ただし、こんな ↓ 警告が。なるほど。確かに空き領域は少ない。
警告が表示されないように設定してもよいのだが、結局、ページングサイズを768MBに戻した。
こちらの続き。
RAMディスクを作成するためのソフトウェアは各種あるが、無料のRAMディスク作成ツールならImDiskがオススメによると、ImDisk Toolkitがお勧めだそうだ。
RAMPhantomEXよりも速い(Seq Writeは2倍)ようなので、これは試さねば。
RAMディスクを作ったら「速いの?」と思う人は多いようで。
で、やってみた。
100MBくらいしか空きがないので、データサイズは64MBで。(みみっちい)
結果はこの通り。
速いけど、先達に比べるとしょぼい結果だねえ。