いつの間にか「A..」という名前のディレクトリーが作成されていた。
C:\Users\ID\A..
エクスプローラで削除しようとするとエラーになる。
この項目は見つかりませんでした。 次の場所にはありません。この項目の場所を確認してから再実行してください。C:\ユーザー\ID
いつの間にか「A..」という名前のディレクトリーが作成されていた。
C:\Users\ID\A..
エクスプローラで削除しようとするとエラーになる。
この項目は見つかりませんでした。 次の場所にはありません。この項目の場所を確認してから再実行してください。C:\ユーザー\ID
Android EmulatorであるNoxPlayerの件。
仮想ディスクのファイル(vmdkファイル)が肥大化してしまった。「クリーンアップ」をしてもそれほど小さくならない。
仮想Android上でディスクをゼロで埋めてやればいいんだろうけどなあ、そんなAndroidアプリはないのかなあ、とググっていて見つけたサイト。
へえ、nox_adb.exeなんてのがあるんだ。
探してみたら確かにあった。
C:\Program Files (x86)\Nox\bin\nox_adb.exe
じゃあ、これを使ってディスクをゼロで埋めてから、「クリーンアップ」すればいいんじゃないかな?
"C:\Program Files (x86)\Nox\bin\nox_adb" shell
cd /data dd if=/dev/zero of=hoge bs=1M
rm hoge
【補足】
「"C:\Program Files (x86)\Nox\bin\nox_adb" shell」といちいち打つのは面倒なので、環境変数 Path に「C:\Program Files (x86)\Nox\bin」を追加しておくとよいだろう。
こうしておけば
nox_adb shell
だけで仮想Androidに入れるようになるはず。らくちん。
https://qiita.com/rana_kualu/items/eb81e7ad03257f6784da
いつの頃からか、Windows 10のPCでスリープさせるのに20秒~30秒程度の時間が掛かるようになった。
スリープから復帰するのにも時間が掛かり、Windowsのロゴが現れてからぐるぐる回ってやっと起動するという状況。
ただしテストとして、スリープさせた直後にスリープを解除してみると、この場合はサクッっと起動する。
まるでハイブリッドスリープのような??
ググってみると、こういう不調の場合には「詳細な電源設定の変更」からハイブリッドスリープをオフにしましょうというのが見つかるのだが、ハイブリッドスリープはオフにしている。
困ったなあと思っていたが、一応、以下の手順で解決しているようだ。様子をみよう。
仮想環境でしか試してないけど。
Windows 11のインストール用メディアからappraiserres.dll(\sources\appraiserres.dll)を削除してやればインストーラーが騙せるようだ。
ただし、ネットワークを外した状態で作業する必要があるっぽい。
でも、そのうちこの技は使えなくなるかもね。
【参考URL】
https://www.koregasiritai.com/appraiserres-windows-11/
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24478752/
OSインストール用のISOイメージに含まれるWindows OSのバージョン/エディション/ビルド番号などの情報を調べる
ISOファイルからinstall.wimあるいはinstall.esdを抽出(sourcesディレクトリーあたり)
コマンドプロンプトを管理者として実行して、
dism /get-wiminfo /wimfile:install.win dism /get-wiminfo /wimfile:install.win /index:1
などとする。
274 :おさかなくわえた名無しさん:2007/02/16(金) 08:17:59 ID:QUTh+/NM
346 名前: 名称未設定 Mail: 投稿日: 2007/02/15(木) 23:36:10 ID: 6TE11gId0
4年前、引っ越しを明日に控え準備をしていた夜、電話が鳴り出てみると中学時代の同級生からだった。
あまり喋ったこともない奴…つーかオレをいじめていたグループのリーダー的な香具師。
「PCがよくフリーズするのでウィルスソフトに感染しているんじゃないか」とか「ゲームコピーさせろ」とか言ってきた。
20代後半にもなってこんな無礼なんだな、といってきた。
「フリーズするのは、プロンプトを開いて、format c: とタイプして実行しろ」と言ってやった。
電話を切って、電話線も抜いた。引っ越しの為に電話機もハコにしまった。オレにはヤツのPCがどうなろうがしったこっちゃなかった。つい先日、同窓会の案内が来ていた。同窓会出席のついでにミクシで仲の良かったやつと
いじめられっ子と顔を合わせるのは、と話をしていたところ・・・「そいつ、何年か前に自己破産したってよ、顧客データを紛失したことが原因らしいぜ。地元じゃ結構有名な話」
まあこれはネタだろうが、「format c:」としたらどうなるのかは興味がある。
実際のPCでやるのは(ちょっと)怖いが、仮想環境なら問題ない。
UltraVNCの接続履歴(サーバー履歴、ホスト履歴)の保存場所のメモ。
C:\Users\ユーザー\AppData\Roaming\UltraVNC\options.vnc
[connection] index=ABC A=Host1 B=Host2:1 C=Host3:8
みたいな感じ。
中古のdynabook R63を入手した。
Windows 10 Proを入れて遊んでいる。快適。
快適だったのだが、イヤホン(マイクがないタイプ)をオーディオジャックに繋ぐと内蔵マイクが使えなくなるという問題が発生した。
ググったところ、知恵袋が見つかったが、イヤホンを繋ぐなら内蔵マイクは諦めろ、とのこと。
困ったなと思っていたが、いろいろやってあっさり解決。
「コントロールパネル」の「Realtek HD オーディオマネージャ」を開いて、右端にある黒丸をダブルクリック。
オーディオジャックに繋いだ機器の種類を選ぶダイアログが出るので適当なもの(今回だと「ヘッドフォン」)を選んで「OK」。好みで「ダイアログを有効にする」をチェックするのもよいだろう。
この設定で無事に出力はイヤホン、入力は内蔵マイクという設定ができた。
万が一コントロールパネルに見つからない場合には、C:\Program Files\Realtek\Audio\HDAのRAVCpl64.exeを実行すればよいだろう。
Adobe Acrobat Reader DCの自動アップデートでエラーが出た。
手動でアップデートしても同じエラー。
アップデートに失敗しました
インストール プログラムには、ファイル C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\Acrobat\ActiveX\AcroPDFImpl.dll を修正する権限がありません。
該当のファイルのアクセス権を調べると通常はAdministratorsにいろいろと権限があるものだが、Administratorsというエントリーすらない状態。
アクセス権を変更しようとしたものの権限がないと言われてできない。
ググってもよい回答がヒットせず。
【解決法】
Acrobat Readerの「修復」を行ってから手動でアップデートしたらうまく行った。
やりかたはAcrobat Readerを開いて、
ヘルプ ⇒ インストールの修復
とやる。
OS:Windows 10 Home 64ビット
アップデート後のAcrobat Readerのバージョン:2020.013.20064