Windows 11を25H2にしたらファイル共有ができなくなってしまったという件。
ここでいうファイル共有は、他のPCなどから25H2の共有フォルダーへのアクセスができなくなった、という方向。
pingも通らない。
逆に25H2から他のPCなどへのアクセスは可能。もちろんpingも通る。
ということは怪しいのはファイアウォールか、ということで25H2のファイアウォールを止めてやると、pingもファイル共有も問題なくできた。
となればファイアウォールの設定(の一部)がおかしいのか?
Windows 11を25H2にしたらファイル共有ができなくなってしまったという件。
ここでいうファイル共有は、他のPCなどから25H2の共有フォルダーへのアクセスができなくなった、という方向。
pingも通らない。
逆に25H2から他のPCなどへのアクセスは可能。もちろんpingも通る。
ということは怪しいのはファイアウォールか、ということで25H2のファイアウォールを止めてやると、pingもファイル共有も問題なくできた。
となればファイアウォールの設定(の一部)がおかしいのか?
未検証。
- dnf install epel-release
- dnf config-manager --set-enable powertools
- dnf groupinstall ‘Development Tools’ -y
- dnf install libgcc.i686 glibc-devel.i686 libX11.i686 freetype.i686 freetype-devel.i686 libX11-devel.i686
- wget https://dl.winehq.org/wine/source/6.0/wine-6.0.2.tar.xz
- tar xvf wine-6.0.2.tar.xz
- cd wine-6.0.2
- ./configure
- make
- make install
回復パーティションが壊れてしまったので修復した。
参考URL:Windows 10 回復パーティションの移動
diskpart list disk select disk 0 list partition select partition <X> format quick fs=ntfs set id=27 exit
参考URL:Windowsの回復パーティションの再構築方法
diskpart list disk select disk 0 list partition select partition <X> format quick fs=ntfs set id=de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac gpt attributes=0x8000000000000001 exit
Windows 11のノートPCに、別のPCで使っていたロジクールM220というマウスを繋いだ時のトラブル。
マウス操作によるスリープ解除を停止(デバイスマネージャー ⇒ マウスとそのほかのポインティングデバイス ⇒ HID準拠マウスを右クリックして「プロパティ」 ⇒ 「電源の管理」の「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す)したのだが、スリープ状態でマウスを動かしたりクリックしたりすると、スリープから復帰してしまう。
ググったところ、マウスなのにキーボードとして認識されてしまい、そっちの解除も必要というへんてこなケースがあるそうだ。
https://amidagamine.com/notes/3843
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10280940870
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%82%B9/39c08845-6892-41e5-ab52-c6a475f747d4
そんなアホなと思いながらやってみたところ、確かにその通り。
マウスとキーボードの両方についてスリープ解除を停止してやれば、期待通りの動作になった。どちらか片方だとダメ。
このマウスを別のPCに繋ぐとこんなことにはならないので、マウスとPC本体との組み合わせによるようだ。
Windows 10のコマンドプロンプトでsshしたら
Unable to negotiate with 192.168.1.32 port 22: no matching host key type found. Their offer: ssh-rsa,ssh-dss
というエラーになってしまった。昔は出なかったと思うんだけど。
CentOS 7で32bit版のWineを使いたくなった。
WineはyumでEPELからインストールできるが、これは64it版のようだった。
WINEARCHという環境変数を設定(WINEARCH=win32)すれば32bit版が使えるというサイトもある(例えば https://sirius10.net/blog/wordpress/index.php/2021/04/20/759/)が、EPELのWineは64bit版のみであり32bit版は含まれていないようだった。
ググったところ、ぴったしのサイトがあった。
VMware Workstation Player(以下、単にVMware)のRTC(Real Time Clock)について。
WMwareで作った仮想環境であるが、ホストがWindows PCの場合、起動する度に仮想環境のRTCはホストと同じ時刻、つまりJSTに同期されるものと思っていた。
つまりRTCはJSTになってしまうので、/etc/adjtimeの3行目は「LOCAL」にせざるを得ないと思い込んでいた。
ところが、改めて仮想CentOS 7の/etc/adjtimeを確認すると3行目は「UTC」になっていた。
え? どういうことなの?
VMwareに新しくRocky Linux 8.10をインストールしてみたところ、ネットワークが動かない、というトラブル。
ブリッジにして、firewalldは止めて、SELinuxも止めて、Rocky Linux上ではネットワークは接続と表示されているのに、sshもpingもできない、という状況。
以前wgetで保存できていたサイトが、久しぶりにやってみたら403エラーになってしまった。
ググって見つけたサイトがこちら。
wgetコマンドでステータスコードが403エラー(forbidden)になる時の対策方法
このサイトにあるように、User-Agentを--headerオプションで指定してやって無事解決した。
wget --header="User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Safari/537.36" https://www.example.com
WSL(Windows Subsystem for Linux)でw3mを使ったらエラーになった。
"Wrong __data_start/_end pair"
ググって見つけたサイトがこちら。
WSL 1 上にインストールした Ubuntu 20.04 で w3m を実行すると Wrong __data_start/_end pair Aborted (core dumped) となる問題
このサイトの通りに作業して、無事解決した。
wsl -l -v
でWSLのバージョンが「1」であることを確認
wsl --set-version 2
で「カーネルコンポーネントの更新が必要」となることを確認
wsl --set-version 2
して終わるのを待つ(10分くらい?)
wsl -l -v
でWSLのバージョンが「2」になっていることを確認
wsl --set-default-version 2
としておく