iPhone SEを格安SIMで その4

iPhone SEが届いた。
注文してから3週間くらいでということだったので、ほぼ予定通り。

さっそく立ちあげ。

  1. SIMカードを入れる
  2. 電源を入れる
  3. Wi-Fi設定
  4. iOS9用のNifMo APNファイルをダウンロード
  5. 設定⇒モバイルデータ通信⇒LTE回線を使用⇒データ通信のみ

ここまでやって、「LTE」という表示がされるようになれば設定完了。
念のため、Wi-Fiを切断したあとで適当なサイトがアクセスできるかどうかのテスト。
SMSの受信もOK。
SMSの送信テストは、お金がかかる(3円だっけか?)ので、いいや。パス。どうせ使わないし。

ふむふむ。問題なしだね。

iPhone SEを格安SIMで その3

NifMoに申し込んでいたSIMカードが届いた。
サイトから申し込んだのが12日早朝。
届いたのが15日の日中。
3日ほどで届くんだねえ。
早い。

ほんとなら初期不良がないかどうかのテストをしたいんだけど、ナノSIMが使える端末がないのでテストできない。
テストのためだけにマイクロへの変換アダプターを買うのも無駄っぽいしなあ。

初期不良がないことを祈ろう。

iPhone SEを格安SIMで その2

格安SIMのSMS有無について。
調べれば調べるほどSMSなしは不安になってきた。
Appleの体質もあるようだ。

安全側に倒すということで150円(税抜)高くなってしまうが、SMSありで行こうと思う。

価格.com経由で申し込むと3000円キャッシュバック(6か月以上使った場合のみ)が加わるのか。
3か月間450円OffはNifty公式サイトから申し込んだ場合と同じ。
ほうほう。

iPhone SEを格安SIMで その1

iPhone SEを買った。
Apple Storeで、16GBのタイプで、47,800円+消費税。
AppleCare+が12,800円+消費税。
到着は3週間後の予定。

格安SIMはNifMo
登録手数料が3000円+消費税。
SMSなしのデータ専用SIMの3GBコースで月額900円+消費税。

のつもりだったのだが、SMSなしのSIMだとセルスタンバイ問題とアンテナピクト問題が気になってきた。
iPhoneだとどうなんだろ?
ぐぐったところ機種やOSのバージョンでいろいろ違うみたいだ。
結局のところ、試してみるしかないか。

NifMoの場合、SMS付きへの変更はできず、解約&再契約ということになるようだ。
手数料の3000円が再度必要になる。