原発を止めて火力にすると?

中部電力が1300億円の黒字予想に対して1000億円の赤字になりそうだとのこと。
原因は原発停止して火力の燃料代がかさむため。

中部電力の2012年3月期連結決算の営業利益が、1000億円を超える赤字に陥る見通しとなったことが25日、分かった。
(略)
営業赤字の主因は、菅首相の要請で浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)を5月に全面停止したことで、代替の火力発電用の燃料費がかさむことだ。中部電力が4月下旬に公表した通期予想では、1300億円の営業黒字を見込んでいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110726-00000169-yom-bus_all

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究極のエコ(笑)

先日、といってももう1ヶ月も前になるが、msn 産経ニュースより。

東日本大震災でエネルギー政策の転換が叫ばれる中、重力と浮力だけを利用して電気を発生させる装置をさいたま市浦和区の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明した。パチンコ玉を内蔵したピンポン球を高い位置から落として歯車を回して発電、水の入ったパイプの中で球を再び浮力で上昇させて循環させるもので、平成22年10月に特許を取得した。実用化されれば、天候や時間に左右されない“究極の自然エネルギー”として注目を集めそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110624/stm11062411380000-n1.htm

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クイズ

ブログの昔の記事を整理していて、鎌倉の焼き芋屋さんの屋台にあったクイズが未解決だったのを思い出した。

数字クイズ

1+1=3 2+2=6 3+3=0 4+4=9 5+5=21
6+6=13 7+7=7 8+8=9 9+9=16
では、問題! 10+10は?

ググってみたら、どうやら答えは 20 のようだ。
10+10は20だよね……

なんか納得できないなあ……

山口晃 その3

越後に流罪になっていた親鸞に赦免状が届くの図。


(C) 2011 山口晃 & 中日新聞東京本社。
五木寛之 「親鸞 激動編(181) 流れゆく歳月(5)」(東京新聞2011年7月4日朝刊)の挿絵。

グリムス

グリムスで樹を育てている。
今育てているのは9本目で、8本が既に大人の樹になっている。
樹が育つとリアルに植林するということなんだが、いつのまにか8本中4本が植林されていることに気づいた。
全て内モンゴル自治区だそうだ。へえ~

小児科医・世野真実シリーズ

へえ、そんなシリーズがあったんだ。忘れないようにメモメモ。

第一部第二部第三部第四部第五部
第六部第七部第八部第九部第十部
第十一部第十二部第十三部第十四部第十五部?
第十六部?第十七部?第十八部?第十九部?第二十部?
第二十一部?第二十二部?第二十三部?第二十四部?第二十五部?
第二十六部?第二十七部?(Twitter 2015/4/30)

うーん、なんかわからなくなってきたので、ここからは日付で整理。

2015/4/8
2015/4/18
2015/4/22
2015/4/28
2015/5/7
2015/7/12
2016/2/17
2016/4/6
2016/4/9
2016/4/11
2016/4/11
2016/4/11
2016/4/11
2016/4/12
2016/4/16第四部
2016/4/20
2016/4/21
2016/4/21
2016/4/22(見たような気がするが…)
2016/4/22(これは見たことがあるようなないような…)
2016/4/23
2016/4/24
2016/4/24
2016/4/24
2016/4/24
2016/4/25
2016/4/25
2016/4/25
2016/4/25
2016/4/25

…とここで力尽きました。
あとは任せた! (誰に?)

2016/4/26以降


世野真実プロフィール

ももんが医大卒。
謎の小児科女医。年齢不詳の20代。

身長163センチ。
射手座のA型。
趣味は、通る車のナンバープレートの4つの数字で10を作ること。

三人姉妹の次女。

長女の名前は真理。
三女の名前は花子。

次女までは、

「世の中の真理や真実を追い求め、目をそらさないで欲しい」

という父親の願いが込められていたが、あまりに長女と次女が乾いた意見を言い続けるため、あわてて三女から路線変更をした。

参考リンク

山口晃 その2

念仏すれば救われるとはどういうことなのかを弟子の鉄杖に説明しようとしているの図。


(C) 2011 山口晃 & 中日新聞東京本社。
五木寛之 「親鸞 激動編(165) 風と雪と海と(8)」(東京新聞2011年6月18日朝刊)の挿絵。

山口晃 その1

朝刊の小説の挿絵なんだが、時々「おや?」と思わせることがあるので、集めることにした。

守護代 戸倉兵衛の次男坊 貞次郎が親父に一泡ふかせるの図。


(C) 2011 山口晃 & 中日新聞東京本社。
五木寛之 「親鸞 激動編(155) 焼野原の風景(34)」(東京新聞2011年6月7日朝刊)の挿絵。