3DEMというソフトを使えば、SRTMのデータが可視化できることがわかった。
試してみたところ、問題はあるものの(後述)、使い方は超簡単。
ということでメモ。
まずは実例を。
3DEMを起動すると、読み込むファイル形式を聞いてくるので「SRTM Data (.hgt, .bil)」を選んで「OK」。
続いてファイルを開くダイアログが出てくるので、unzipしたSRTMのファイルを選んで開く。
(メニューからやるなら「File」⇒「Load Terrain Model」)
この時、ShiftキーやCtrlキーを使ってファイルを指定すると複数のファイルを開くことができる。
こちら ↓ はN35E138、N35E139、N35E140の3つのファイルを開いたところ。