RSA-129を解こう!
と思ったものの、すでに解かれていた (>_<) http://www.mit.edu/people/warlord/RSA129-announce.txt
仕方ないので、理論通りにちゃんと暗号化できるかを試してみた。
RSA-129を解こう!
と思ったものの、すでに解かれていた (>_<) http://www.mit.edu/people/warlord/RSA129-announce.txt
仕方ないので、理論通りにちゃんと暗号化できるかを試してみた。
遊んでみる。
遊びなのでキーは32bitでよい。(30以下だとエラーになった。31以上でOK)
$ openssl genrsa 32 | tee private.key Generating RSA private key, 32 bit long modulus .+++++++++++++++++++++++++++ .+++++++++++++++++++++++++++ e is 65537 (0x10001) -----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- MCsCAQACBQC/gCgdAgMBAAECBFTpNXECAwD12wIDAMdnAgJ5LQICcT8CAh4/ -----END RSA PRIVATE KEY-----
$ openssl rsa -text < private.key Private-Key: (32 bit) modulus: 3212847133 (0xbf80281d) publicExponent: 65537 (0x10001) privateExponent: 1424569713 (0x54e93571) prime1: 62939 (0xf5db) prime2: 51047 (0xc767) exponent1: 31021 (0x792d) exponent2: 28991 (0x713f) coefficient: 7743 (0x1e3f) writing RSA key -----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- MCsCAQACBQC/gCgdAgMBAAECBFTpNXECAwD12wIDAMdnAgJ5LQICcT8CAh4/ -----END RSA PRIVATE KEY-----
Vine Linux 6.5でvncでGDMのバリエーション。
/etc/servicesには手を加えず/etc/xinetd.d/vncだけで同じことをやるときのメモ。
type=UNLISTEDとportを指定してやればよい。
具体的にはこんな感じで。
service vnc
{
socket_type = stream
wait = no
user = nobody
server = /usr/bin/Xvnc
server_args = -inetd -query localhost -once -geometry 800x600 -depth 16 -SecurityTypes none
log_on_failure += USERID
disable = no
type = UNLISTED
port = 5900
}
https://vault.centos.org/6.10/os/x86_64/
とか
https://vault.centos.org/6.10/os/i386/
とか。
UltraVNCの接続履歴(サーバー履歴、ホスト履歴)の保存場所のメモ。
C:\Users\ユーザー\AppData\Roaming\UltraVNC\options.vnc
[connection] index=ABC A=Host1 B=Host2:1 C=Host3:8
みたいな感じ。
find / -exec setfattr -h -x security.selinux {} \;
中古のdynabook R63を入手した。
Windows 10 Proを入れて遊んでいる。快適。
快適だったのだが、イヤホン(マイクがないタイプ)をオーディオジャックに繋ぐと内蔵マイクが使えなくなるという問題が発生した。
ググったところ、知恵袋が見つかったが、イヤホンを繋ぐなら内蔵マイクは諦めろ、とのこと。
困ったなと思っていたが、いろいろやってあっさり解決。
「コントロールパネル」の「Realtek HD オーディオマネージャ」を開いて、右端にある黒丸をダブルクリック。
オーディオジャックに繋いだ機器の種類を選ぶダイアログが出るので適当なもの(今回だと「ヘッドフォン」)を選んで「OK」。好みで「ダイアログを有効にする」をチェックするのもよいだろう。
この設定で無事に出力はイヤホン、入力は内蔵マイクという設定ができた。
万が一コントロールパネルに見つからない場合には、C:\Program Files\Realtek\Audio\HDAのRAVCpl64.exeを実行すればよいだろう。
Linux(CentOS 6.10)を入れているデスクトップPCは、もともとWindows XPが動いていた古いPC。eMachines製。
システムディスクは3.5インチのHDD 160GB。
SSDにしたら起動が速くなるかも?と期待してSSD化した顛末。
Linux(CentOS 6)を入れている古いAcerのミニノートAspire one AOA-150。
CPUはAtom N270 1.6GHz、メモリーは1GB、HDDは160GB。無線LAN(11b/11g)とカメラが付いている。
12年くらい前のものになるのかな?
電池がヘタっており(電池は30分もたないくらい)、おもちゃではあるが、時々引っ張り出して遊んでいる。
いろいろOSを入れてみたが、CentOS 6(i686)くらいでないと厳しい。
このPCのキーボードもヘタってきているようで「2」のキーを打つと「2」とPageDownの信号が出るようになってしまった。
タイプしていて不思議な動きをするなあと思い、xevを使って調べたところ、「2」のキーを打つと、2のkey down、Nextのkey down、2のkey up、Nextのkey upのようなイベントが起こっていることがわかった。
ざっくり比較した。