OSインストール用のISOイメージに含まれるWindows OSのバージョン/エディション/ビルド番号などの情報を調べる
ISOファイルからinstall.wimあるいはinstall.esdを抽出(sourcesディレクトリーあたり)
コマンドプロンプトを管理者として実行して、
dism /get-wiminfo /wimfile:install.win dism /get-wiminfo /wimfile:install.win /index:1
などとする。
OSインストール用のISOイメージに含まれるWindows OSのバージョン/エディション/ビルド番号などの情報を調べる
ISOファイルからinstall.wimあるいはinstall.esdを抽出(sourcesディレクトリーあたり)
コマンドプロンプトを管理者として実行して、
dism /get-wiminfo /wimfile:install.win dism /get-wiminfo /wimfile:install.win /index:1
などとする。
あることを調べていて見かけたブログの話。
https://ptsv.jp/というブログの「中継サーバーを経由して社内LAN上のテストサーバーへ接続する」という記事なんだが、自宅から社内LANに繋がっているテストサーバーに繋ぐためにSSHポートフォワードを使って実現しましたよという話。
とてもじゃないけど、「VPN設置して家からアクセスさせてください」とか、「ルータのポート一個開けて、俺っちのテストサーバーへルーティングして」とか、そんな都合のいいことが通る(許可される)はずもありません(^^;;;
という環境下でよくそんなことができるなあと、心配するというか呆れるというか怖いというか……
「72の法則」というのは有名だと思う。
利率が r(単位は%)の時、元利合計が2倍になる期間の概算値を求めるには 72 を r で割ればよいというもの。
例えば年利が 5% の時、元利合計が2倍になる期間はだいたい 72÷5=14.4年 ですよ、というもの。
DIAMONDオンラインの「資産を100倍にする超シンプルな数学」という記事には「72の法則」よりももっと精度が高い計算式として「エックハルト=マクヘイルの二次法則」というのが紹介されていた。
「エックハルト=マクヘイルの二次法則」というのはいろいろとググってみたのだが、ちゃんとした記述が見つけられなかった。有名な式なのかなあ?
天気が今一つで、特に予定もなかったので、のんびり電車に乗って過ごそうかということで、「大回り」というのを初めてやってみた。
大回り乗車については例えばhttp://noritetsu.net/omawari/2015/03/omawari_rule_2/
【誤解②】「台風の大きさ」=「台風の勢力」ではない?
台風の指標の中には「大きさ」と「強さ」があります。アンケートで「台風が大きいほど、台風の勢力が強くなると思いますか (単一回答)」と質問をしたところ、半数以上の方が「そう思う」と回答しました。
気象庁は、台風の「大きさ」を「強風域 (平均風速が15m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲)」で、台風の「強さ」を「最大風速」でそれぞれ区分しています。台風が大きいほど強風域の範囲は広くなるため、被害は広範囲に及びやすくなります。ですから、大きい台風が日本に接近しているときは、今いる場所が台風の中心から離れていたとしても、注意・警戒が必要になります。
甚大な被害をもたらした比較的小さな台風 2019年台風15号
ただ、台風大きいほど、台風の勢力が強くなるというわけでもありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3f96661c6154611eb08e9c663196cb9ab67c4fd
「台風が大きいほど、台風の勢力が強くなると思いますか?」という設問にモヤモヤしてしまった。
VMwareで動かしている仮想CentOS 6で、swapをLVMから仮想HDDに変更したときのメモ。
grubの変更を忘れると立ち上がらなくなるので注意。(なお、立ち上がらなくなってしまった場合には、grubの起動画面でeを押して起動オプションを変更して回避)
手順の流れは、以下の通り。
VMwareで新規の仮想HDDを一つ作成(例えば/dev/sdb)
仮想CentOS起動
swapをオフ
swapのLogicalVolumeを削除(例えば/dev/vg_localhost/lv_swap)
fdiskで/dev/sdbにswapの領域を作成(/dev/sdb1。パーティションの種類を82(Linux swap)に変更するのを忘れずに)
mkswapでswap領域を作成
/etc/fstabを編集して、LVMのswapを使わずに/dev/sdb1を使うように変更
swapをオンにして、freeとか/proc/swapsで確認
/boot/grub/grub.cfgを編集(「rd_LVM_LV=vg_localhost/lv_swap」なんて感じのところを削除)
コマンドだけ並べて書くとこんな感じ。
sudo su swapoff -a lvremove /dev/vg_localhost/lv_swap fdisk /dev/sdb mkswap /dev/sdb1 vi /etc/fstab swapon -a free cat /proc/swaps vi /boot/grub/grub.cfg
CentOS 7とかだと、grub.cfgを直接変更するのではなくて、
vi /etc/default/grub grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
のようになるはず。(確かめていない)
もしかしたら使うかもしれないコマンド:
vgchange -a y
全然繋がらない楽天回線だったが、おっきな街だと繋がった。
となるとエリアマップを信じちゃだめということなんだろうね。想像すると、電波の強さは基準値に達しているが、繋がるとは言ってない、というような感じなんだろうか。それって楽天回線を使ってデータ無制限希望の人にとっては重要だよねえ(パートナーエリアだと月5GBまでは高速だが、それ以上は低速(といっても1Mbpsらしいが)になる)。そのあたりのチェックも含めての3か月無料なんだろうね。
274 :おさかなくわえた名無しさん:2007/02/16(金) 08:17:59 ID:QUTh+/NM
346 名前: 名称未設定 Mail: 投稿日: 2007/02/15(木) 23:36:10 ID: 6TE11gId0
4年前、引っ越しを明日に控え準備をしていた夜、電話が鳴り出てみると中学時代の同級生からだった。
あまり喋ったこともない奴…つーかオレをいじめていたグループのリーダー的な香具師。
「PCがよくフリーズするのでウィルスソフトに感染しているんじゃないか」とか「ゲームコピーさせろ」とか言ってきた。
20代後半にもなってこんな無礼なんだな、といってきた。
「フリーズするのは、プロンプトを開いて、format c: とタイプして実行しろ」と言ってやった。
電話を切って、電話線も抜いた。引っ越しの為に電話機もハコにしまった。オレにはヤツのPCがどうなろうがしったこっちゃなかった。つい先日、同窓会の案内が来ていた。同窓会出席のついでにミクシで仲の良かったやつと
いじめられっ子と顔を合わせるのは、と話をしていたところ・・・「そいつ、何年か前に自己破産したってよ、顧客データを紛失したことが原因らしいぜ。地元じゃ結構有名な話」
まあこれはネタだろうが、「format c:」としたらどうなるのかは興味がある。
実際のPCでやるのは(ちょっと)怖いが、仮想環境なら問題ない。