久しぶりにCentOS 6の仮想環境を起動して、Windows 10からSambaで接続しようとしたら、SMB1はデフォルトではサボートしていないという旨のエラーになってしまった。
使っているCentOS 6に入っていたSambaは3.6.23。
/etc/samba/smb.confを修正して、smbとnmbを再起動して対応。
smb.confは[global]セクションに1行追加するだけ。
max protocol = smb2
久しぶりにCentOS 6の仮想環境を起動して、Windows 10からSambaで接続しようとしたら、SMB1はデフォルトではサボートしていないという旨のエラーになってしまった。
使っているCentOS 6に入っていたSambaは3.6.23。
/etc/samba/smb.confを修正して、smbとnmbを再起動して対応。
smb.confは[global]セクションに1行追加するだけ。
max protocol = smb2
中古でSharpのSHV48を買った。2020年6月に発売されたau向けのAndroidスマホ。 https://jp.sharp/products/shv48/
お風呂用に買ったので、SIMフリー化とか、指紋認証とか、NFCとか、全然気にせずに買ったのだが、買ってから指紋認証とNFCはあるとよかったかも、と少し後悔した。
さて、メインで使うつもりはまったくないのだが、予備機ということで楽天モバイルのSIMを使えるようにしてみた。
少し手こずったので、その顛末。
WindowsでCPUのクロック周波数を制限する方法。
まず、隠しメニューを表示するために次のコマンドを管理者モードで実行。
REG ADD HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\75b0ae3f-bce0-45a7-8c89-c9611c25e100 /v Attributes /t REG_DWORD /d 2 /f
次に電源オプションの「プロセッサの電源管理」の「プロセッサの最大周波数」を設定。単位はMHz。「0」はデフォルト(制限なし)。
隠しオプションを消して元に戻すには同じく管理者モードで次のコマンド。
powercfg -attributes SUB_PROCESSOR 75b0ae3f-bce0-45a7-8c89-c9611c25e100 +ATTRIB_HIDE
【参考URL】
https://www.tenforums.com/tutorials/95580-add-remove-maximum-processor-frequency-windows-10-power-options.html
https://www.tenforums.com/tutorials/21434-choose-power-plan-windows-10-a.html
ジャンプ+の読み切り作品。作者はななせ悠さん。
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361331145833
Yahoo!ニュースで見て読んだのだが、よかった。
ちなみに「計算手」は英語では「Computer」。まさに計算(compute)する人。
計算手を題材にした映画としては「ドリーム」がある。マーキュリー計画の頃のNASAの計算手の映画。
いつの間にか「A..」という名前のディレクトリーが作成されていた。
C:\Users\ID\A..
エクスプローラで削除しようとするとエラーになる。
この項目は見つかりませんでした。 次の場所にはありません。この項目の場所を確認してから再実行してください。C:\ユーザー\ID
Android EmulatorであるNoxPlayerの件。
仮想ディスクのファイル(vmdkファイル)が肥大化してしまった。「クリーンアップ」をしてもそれほど小さくならない。
仮想Android上でディスクをゼロで埋めてやればいいんだろうけどなあ、そんなAndroidアプリはないのかなあ、とググっていて見つけたサイト。
へえ、nox_adb.exeなんてのがあるんだ。
探してみたら確かにあった。
C:\Program Files (x86)\Nox\bin\nox_adb.exe
じゃあ、これを使ってディスクをゼロで埋めてから、「クリーンアップ」すればいいんじゃないかな?
"C:\Program Files (x86)\Nox\bin\nox_adb" shell
cd /data dd if=/dev/zero of=hoge bs=1M
rm hoge
【補足】
「"C:\Program Files (x86)\Nox\bin\nox_adb" shell」といちいち打つのは面倒なので、環境変数 Path に「C:\Program Files (x86)\Nox\bin」を追加しておくとよいだろう。
こうしておけば
nox_adb shell
だけで仮想Androidに入れるようになるはず。らくちん。
https://qiita.com/rana_kualu/items/eb81e7ad03257f6784da
いつの頃からか、Windows 10のPCでスリープさせるのに20秒~30秒程度の時間が掛かるようになった。
スリープから復帰するのにも時間が掛かり、Windowsのロゴが現れてからぐるぐる回ってやっと起動するという状況。
ただしテストとして、スリープさせた直後にスリープを解除してみると、この場合はサクッっと起動する。
まるでハイブリッドスリープのような??
ググってみると、こういう不調の場合には「詳細な電源設定の変更」からハイブリッドスリープをオフにしましょうというのが見つかるのだが、ハイブリッドスリープはオフにしている。
困ったなあと思っていたが、一応、以下の手順で解決しているようだ。様子をみよう。