iPhone SEを格安SIMで その3

NifMoに申し込んでいたSIMカードが届いた。
サイトから申し込んだのが12日早朝。
届いたのが15日の日中。
3日ほどで届くんだねえ。
早い。

ほんとなら初期不良がないかどうかのテストをしたいんだけど、ナノSIMが使える端末がないのでテストできない。
テストのためだけにマイクロへの変換アダプターを買うのも無駄っぽいしなあ。

初期不良がないことを祈ろう。

iPhone SEを格安SIMで その2

格安SIMのSMS有無について。
調べれば調べるほどSMSなしは不安になってきた。
Appleの体質もあるようだ。

安全側に倒すということで150円(税抜)高くなってしまうが、SMSありで行こうと思う。

価格.com経由で申し込むと3000円キャッシュバック(6か月以上使った場合のみ)が加わるのか。
3か月間450円OffはNifty公式サイトから申し込んだ場合と同じ。
ほうほう。

iPhone SEを格安SIMで その1

iPhone SEを買った。
Apple Storeで、16GBのタイプで、47,800円+消費税。
AppleCare+が12,800円+消費税。
到着は3週間後の予定。

格安SIMはNifMo
登録手数料が3000円+消費税。
SMSなしのデータ専用SIMの3GBコースで月額900円+消費税。

のつもりだったのだが、SMSなしのSIMだとセルスタンバイ問題とアンテナピクト問題が気になってきた。
iPhoneだとどうなんだろ?
ぐぐったところ機種やOSのバージョンでいろいろ違うみたいだ。
結局のところ、試してみるしかないか。

NifMoの場合、SMS付きへの変更はできず、解約&再契約ということになるようだ。
手数料の3000円が再度必要になる。

Vine Linux 6.3のvsftpdで接続できない

普段はsftpを使っているのだが、どうしてもftpを使わなければならなくなったため、vsftpdをインストールしてみた。
インストールは普通にSynapticで。
とりあえずはftpdを手動で立ちあげてから、

su
/etc/init.d/vsftpd start

ftpで接続しようとしたら、次のようなエラーに。

Connected to localhost (192.168.xx.xx).
220 (vsFTPd 2.0.7)
Name (localhost:xxxx):
331 Please specify the password.
Password:
530 Login incorrect.
Login failed.

エラーのログが見つからず対応に苦労したが、犯人はpamだった。
pam.dのvsftpd(Synapticが自動で作ってくれる)の中に

auth required pam_shells.so

があるのだが、普段使っているLogin Shell(/bin/tcsh)が/etc/shellsにないのが原因だった。

解決策は、/etc/shellsに

/bin/tcsh

を追加すればOK。

解決に2時間弱かかったよ  (>_<)

ロボットの見分け方

http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1457877509/

面接官「人間と人間を完全に模したロボットがいます。一つの質問でどちらがロボットかを見分けてください」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/03/13(日) 22:58:29.067 ID:+Sqxs/U/0.net[6/6]
面接官「人間かロボット、もしくは両方に同じ質問を一つだけすることができます」

僕「私は文系なのでそこら辺のことは正直分からないです」

面接官「そうですか。分かりました」

落ちました・・・
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Open QHMのパッチ その2(PHP 5.5.32対応)

Open QHM(Quick Homepage Maker) Ver.4.73のパッチ。
PHPのバージョンが5.5.32だと正常に動かない(頁が真っ白)になってしまうことに気づいたので、そのパッチ。

PukiWikiのバグトラック http://pukiwiki.osdn.jp/dev/?BugTrack2%2F349 にあった。

lib/func.phpのfunction hex2bin($hex_string)付近(313行目付近)を修正(2行追加)する。

修正前:

// Inversion of bin2hex()
function hex2bin($hex_string)
{
  // preg_match : Avoid warning : pack(): Type H: illegal hex digit ...
  // (string)   : Always treat as string (not int etc). See BugTrack2/31
  return preg_match('/^[0-9a-f]+$/i', $hex_string) ?
          pack('H*', (string)$hex_string) : $hex_string;
}

修正後:

// Inversion of bin2hex()
if (! function_exists('hex2bin')) {
function hex2bin($hex_string)
{
  // preg_match : Avoid warning : pack(): Type H: illegal hex digit ...
  // (string)   : Always treat as string (not int etc). See BugTrack2/31
  return preg_match('/^[0-9a-f]+$/i', $hex_string) ?
          pack('H*', (string)$hex_string) : $hex_string;
}
}

LinuxでLINE

LinuxでLINE。
ググるといろんな方法が見つかる。
しかし、やってみると意外に難しい。
WINEも試したりしたが、動かせなかった。
(Vine LinuxのSeedにあるWINEはVer.1.6.2。これだとだめなのか?)

結局、行き着いたのは次の方法。超らくちん。

Google Chromeの拡張機能のLINEを使う。
機能は一部限定だけど十分使えている。

https://chrome.google.com/webstore/detail/line/menkifleemblimdogmoihpfopnplikde

Open QHM Ver.4.73一式

Open QHM(Quick Homepage Maker)が公式サイトからはダウンロードできなくなっていることに気づいた。
なので、ここで非公式配布。

open_qhm473.zip

ライセンスはGPL2。
インストール方法はググってください。
初期IDはhomepage、初期パスはmakeit。

【関連エントリー】
Open QHM 4.73の非公式パッチ
Open QHM 4.73の非公式パッチ その2(PHP 5.5.32対応)

エクスペディアで購入したアメリカン航空のチケットをキャンセル

アメリカへ遊びに行こうと思って、半月ほど前にチケットを購入。
いろいろ探して行き着いたのはエクスペディア(expedia.co.jp)という格安チケット会社。
飛行機会社はアメリカン航空。
まあそれなりに安い料金で購入できた。

が、諸般の事情で行けなくなったため、キャンセルを。
これはその時の顛末。

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