こちらの続き。
RAMディスク(Rドライブ。サイズは900MBほど)に設定するページングサイズをもっと大きくしてみた。
32*27=864MB。
空き領域は30MBほどになったが、特にエラーなく動いた。
ただし、こんな ↓ 警告が。なるほど。確かに空き領域は少ない。
警告が表示されないように設定してもよいのだが、結局、ページングサイズを768MBに戻した。
こちらの続き。
RAMディスク(Rドライブ。サイズは900MBほど)に設定するページングサイズをもっと大きくしてみた。
32*27=864MB。
空き領域は30MBほどになったが、特にエラーなく動いた。
ただし、こんな ↓ 警告が。なるほど。確かに空き領域は少ない。
警告が表示されないように設定してもよいのだが、結局、ページングサイズを768MBに戻した。
こちらの続き。
RAMディスクを作成するためのソフトウェアは各種あるが、無料のRAMディスク作成ツールならImDiskがオススメによると、ImDisk Toolkitがお勧めだそうだ。
RAMPhantomEXよりも速い(Seq Writeは2倍)ようなので、これは試さねば。
RAMディスクを作ったら「速いの?」と思う人は多いようで。
で、やってみた。
100MBくらいしか空きがないので、データサイズは64MBで。(みみっちい)
結果はこの通り。
速いけど、先達に比べるとしょぼい結果だねえ。
古い(2010年製)のWindows 7のノートPCを入手したので、それでいろいろ遊んでいる。
CPUはCore i5 M560 2.67GHz。
メモリーは4GB(PC3-8500)。
ディスクは160GBのHDD。
OSはWindows 7(32ビット版)をWindows 10(32ビット版)にアップデートした。
この記事はHDD(160GB)だったのをSSD(120GB)に置換したときの顛末。
どうもSELinuxは苦手…
SELinuxの設定を変更(disabled)にしたら、kernel panicを起こすようになってしまった。
メッセージはだいたいこんな感じ。
Kernel panic - not syncing:Attempting to kill init!Pid; 1, comm: init Not tainted 2.6.32.279.14.1.el6.x86_64 #1Call Trace:[<ffffffff814fd98a>] ? panic+0xa0/0x168[<ffffffff81070c42>] ? do_exit+0x862/0x870[<ffffffff8117d0a5>] ? fput+0x25/0x30[<ffffffff81070ca8>] ? do_group_exit+0x58/0xd0[<ffffffff81070d37>] ? sys_exit_group+0x17/0x20[<ffffffff8100b0f2>] ? system_call_fastpath+0x16/0x1b
調べたところ、SELinuxの設定を間違えて変更してしまうとこの状態になるようだ。
WSL(Windows Subsystem for Linux)では、/mnt/cでWindows 10のCドライブにアクセスできる。
遊びで、
sudo umount /mnt/c
として、焦った時の話。
定期的に一定金額で同じ金融商品を買い続けるのがドルコスト平均法なので、状況に応じて金額を変えるのはもはやドルコスト平均法ではないのだが、まあ、そこはさておいて。
ドルコスト平均法シミュレータに「超強気モード」を追加した。
従来からある「強気モード」は、「損失が出ている時には、通常の2倍の金額を投資する」というやり方。損失の絶対額は増えがちだが、損失の相対割合は若干抑えることができて、損が出ている期間を乗り越えることさえできれば(注意:もちろん、待てばそのうち市況が回復するという確証はない)、普通のドルコスト平均法よりも儲かるよ、という投資方法である。
今回導入した「超強気モード」はさらにそれを極端にしたもので、「損失が出ている時には、通常の4倍の金額を投資し、利益が出ている時には投資しない」というもの。ナンピン買い・アンド・ホールド。