(prtimes.jpの素材より)
としきさんはインディーズ漫画家。ジャンプルーキー!の「もえラんド!」を読んでファンになった。
さて、としきさんの「編集者注意報」という作品があるのだが、クスナさんという漫画家が編集者(あるいは出版社)に作品をパクられる(パクられそうになる)ストーリである。この中で、最初は「原案:クスナ」と表示されていたのが、絵を描く人との連名に変わったりして、最終的には「原作:クスナ」になった、という流れになっている。
気になったのでググってみた。
全然繋がらない楽天回線だったが、おっきな街だと繋がった。
となるとエリアマップを信じちゃだめということなんだろうね。想像すると、電波の強さは基準値に達しているが、繋がるとは言ってない、というような感じなんだろうか。それって楽天回線を使ってデータ無制限希望の人にとっては重要だよねえ(パートナーエリアだと月5GBまでは高速だが、それ以上は低速(といっても1Mbpsらしいが)になる)。そのあたりのチェックも含めての3か月無料なんだろうね。