前回の続き。「超強気モード」で遊んでみる。
スタートする日を適当に設定する必要があるのだが、2000年1月としてみた。次の図の矢印のところ。
高値掴みで最悪なスタートなんだが、時はインターネットバブルで株価がどんどん上がっていってた頃。「株式投資なんてやったことないよ」という人が「儲かるんじゃね? みんなやってるし」と投資を始めるのは、ちょうどこのくらいのタイミングなんじゃないだろうか?
定期的に一定金額で同じ金融商品を買い続けるのがドルコスト平均法なので、状況に応じて金額を変えるのはもはやドルコスト平均法ではないのだが、まあ、そこはさておいて。
ドルコスト平均法シミュレータに「超強気モード」を追加した。
従来からある「強気モード」は、「損失が出ている時には、通常の2倍の金額を投資する」というやり方。損失の絶対額は増えがちだが、損失の相対割合は若干抑えることができて、損が出ている期間を乗り越えることさえできれば(注意:もちろん、待てばそのうち市況が回復するという確証はない)、普通のドルコスト平均法よりも儲かるよ、という投資方法である。
今回導入した「超強気モード」はさらにそれを極端にしたもので、「損失が出ている時には、通常の4倍の金額を投資し、利益が出ている時には投資しない」というもの。ナンピン買い・アンド・ホールド。
CentOS 6を使っていて、yum updateしたところ、java-1.7.0-openjdkのupdateがエラーになってしまった。
Downloading Packages: java-1.7.0-openjdk-1.7.0.191-2.6.15.4.el6_10.x86_64.rpm | 27 MB 00:00 Running rpm_check_debug Running Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Error in PRETRANS scriptlet in rpm package 1:java-1.7.0-openjdk-1.7.0.191-2.6.15.4.el6_10.x86_64 error: lua script failed: /usr/libexec/copy_jdk_configs.lua:272: attempt to index global 'file' (a nil value) Verifying : 1:java-1.7.0-openjdk-1.7.0.191-2.6.15.4.el6_10.x86_64 1/1 Failed: java-1.7.0-openjdk.x86_64 1:1.7.0.191-2.6.15.4.el6_10 Complete!
rootになって、
mkdir -p /var/lib/rpm-state
すれば解決。
Google Search Consoleを使っている。
特に大きな問題はなかったのだが、突然「セキュリティの問題」「一般的ではないダウンロード」というのが報告された。
心当たりは全くない。
で、何が不親切って、どのURLが問題なのかが表示されない。なんだよ、それ…