「究極のエコ(笑)」の続き。
ネットサーフィン(死語)をしていて見つけた記事。
統一地方選の埼玉県議選に出馬した際に、運動員に報酬を支払う約束をしたとして、公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された元産経新聞記者、安岡一成容疑者が埼玉県のマスコミ関係者の間で話題騒然だという。
もっとも、話題になっているのは買収行為そのものについてではなく、安岡容疑者の記者時代の話についてだ。この安岡容疑者、記者時代から良くも悪くも注目の人物だったという。
(略)
それは、2011年6月に安岡容疑者が書いた『究極のエコ! 重力と浮力で発電する装置をさいたまの80歳男性が開発』というタイトルの記事だ。
なんとまあそんなことになってたんだねえ…