吉田秀和 投稿日時: 2012年7月29日 投稿者: admin 音楽評論家。 1983年に来日したホロヴィッツを「ひびの入った骨董品」と評した人。 ひびはあっても(欠けているとまで評しているようだが)価値は認めているということだそうだ。へえ~