QuizKnockの動画「【推理力】自分にだけ有利な質問をしろ!同時にアキネイターバトル!」を見ていて思った。
アキネイター的なクイズで、答え(の一つ)は「オムライス」なんだが、気になった質問が二つあった。
「包んでいる部分及び包まれている部分は、ヨーロッパに関係ありますか?」
「包んでいるもの及び包まれているものに、米は含まれますか?」
これらの質問に対する福良Pさんの答えはどちらも「はい」だったのだが、ここの「及び」の使い方が気になった。
QuizKnockの動画「【推理力】自分にだけ有利な質問をしろ!同時にアキネイターバトル!」を見ていて思った。
アキネイター的なクイズで、答え(の一つ)は「オムライス」なんだが、気になった質問が二つあった。
「包んでいる部分及び包まれている部分は、ヨーロッパに関係ありますか?」
「包んでいるもの及び包まれているものに、米は含まれますか?」
これらの質問に対する福良Pさんの答えはどちらも「はい」だったのだが、ここの「及び」の使い方が気になった。
未検証。
- dnf install epel-release
- dnf config-manager --set-enable powertools
- dnf groupinstall ‘Development Tools’ -y
- dnf install libgcc.i686 glibc-devel.i686 libX11.i686 freetype.i686 freetype-devel.i686 libX11-devel.i686
- wget https://dl.winehq.org/wine/source/6.0/wine-6.0.2.tar.xz
- tar xvf wine-6.0.2.tar.xz
- cd wine-6.0.2
- ./configure
- make
- make install
三井住友銀行の普通口座をOliveに変更した。
そうするとキャッシュカードが「Oliveフレキシブルペイ」とかいって、キャッシュカード・クレジットカード・デビットカードが一体になったカードに変わった。
カードそのものはナンバーレスのカードで、銀行の口座番号やクレジットカードの番号が書かれたカードが別途付いてきた。
で、このカードでインフラ系の支払いをしようとしたら、カードを受け付けてくれないというトラブル。
病院に行ってマイナンバーカードの暗証番号認証をしようとしたところ3回間違えてロックされてしまった。機械の調子が悪かったのか、1を押すと2が反応しているように見えていたのだが、気のせいじゃなかったらしい。泣。
ただロックされても顔認証はできるようで、無事保険証として使うことはできた。へえ。
回復パーティションが壊れてしまったので修復した。
参考URL:Windows 10 回復パーティションの移動
diskpart list disk select disk 0 list partition select partition <X> format quick fs=ntfs set id=27 exit
参考URL:Windowsの回復パーティションの再構築方法
diskpart list disk select disk 0 list partition select partition <X> format quick fs=ntfs set id=de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac gpt attributes=0x8000000000000001 exit
Windows 11のノートPCに、別のPCで使っていたロジクールM220というマウスを繋いだ時のトラブル。
マウス操作によるスリープ解除を停止(デバイスマネージャー ⇒ マウスとそのほかのポインティングデバイス ⇒ HID準拠マウスを右クリックして「プロパティ」 ⇒ 「電源の管理」の「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す)したのだが、スリープ状態でマウスを動かしたりクリックしたりすると、スリープから復帰してしまう。
ググったところ、マウスなのにキーボードとして認識されてしまい、そっちの解除も必要というへんてこなケースがあるそうだ。
https://amidagamine.com/notes/3843
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10280940870
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%82%B9/39c08845-6892-41e5-ab52-c6a475f747d4
そんなアホなと思いながらやってみたところ、確かにその通り。
マウスとキーボードの両方についてスリープ解除を停止してやれば、期待通りの動作になった。どちらか片方だとダメ。
このマウスを別のPCに繋ぐとこんなことにはならないので、マウスとPC本体との組み合わせによるようだ。
PukiWiki用のプラグインsecedit.inc.php Rev.422。
ダウンロード
SHA256: 0B6FE0CCD942FB9FD46D1A15573DC4940D13D7AFFB27FE2357B370E33206E0C9
導入方法:
http://twinlook.net/wiki/index.php?Wiki_memo/secedit.inc.php
http://web.archive.org/web/20150528230159/http://pukibook.osdn.jp/?secedit.inc.php
メモ:
PukiWiki 1.5.4 + PHP 7.4.33 では動いたが、PukiWiki 1.5.4 + PHP 8.2.22 では動かなかった。
PHP 8.xであれば、paraedit.inc.php v1.0(はいふんさんのPHP8対応版)を使えばよさそう。
https://raw.githubusercontent.com/hai-fun/pukiwiki/main/plugins/paraedit.inc.php
http://taru.s223.xrea.com/index.php?PukiWiki%2Fvanish
https://darkgray.homelinux.com/?PukiWiki_1.5/Manual/%E6%8B%A1%E5%BC%B5Plugin/paraedit
Windows 10のコマンドプロンプトでsshしたら
Unable to negotiate with 192.168.1.32 port 22: no matching host key type found. Their offer: ssh-rsa,ssh-dss
というエラーになってしまった。昔は出なかったと思うんだけど。
CentOS 7で32bit版のWineを使いたくなった。
WineはyumでEPELからインストールできるが、これは64it版のようだった。
WINEARCHという環境変数を設定(WINEARCH=win32)すれば32bit版が使えるというサイトもある(例えば https://sirius10.net/blog/wordpress/index.php/2021/04/20/759/)が、EPELのWineは64bit版のみであり32bit版は含まれていないようだった。
ググったところ、ぴったしのサイトがあった。