Windows 11を25H2にしたらファイル共有ができなくなってしまったという件。
ここでいうファイル共有は、他のPCなどから25H2の共有フォルダーへのアクセスができなくなった、という方向。
pingも通らない。
逆に25H2から他のPCなどへのアクセスは可能。もちろんpingも通る。
ということは怪しいのはファイアウォールか、ということで25H2のファイアウォールを止めてやると、pingもファイル共有も問題なくできた。
となればファイアウォールの設定(の一部)がおかしいのか?
Windows 11を25H2にしたらファイル共有ができなくなってしまったという件。
ここでいうファイル共有は、他のPCなどから25H2の共有フォルダーへのアクセスができなくなった、という方向。
pingも通らない。
逆に25H2から他のPCなどへのアクセスは可能。もちろんpingも通る。
ということは怪しいのはファイアウォールか、ということで25H2のファイアウォールを止めてやると、pingもファイル共有も問題なくできた。
となればファイアウォールの設定(の一部)がおかしいのか?
面白いよねえ、加藤はいねさん。
加藤はいねさんのブログ「私の時代は終わった。」の最終更新は2017年2月13日の「処女航海は今日も荒波!」。
遅ればせながら主任ご就任おめでとうございます。(もしかしたら今頃は師長をされていたりするのかな?)
さて、「私の時代は終わった。」のドメイン otosata0.life のwhoisを調べたところ、登録は2019年2月28日、更新は2025年2月17日、期限は2026年2月28日となっていた。
ドメインの登録がブログの最終変更日よりも後というのが気になる。が、それは置いておき、もっと気になるのは2025年2月17日に更新がなされているということ。自動更新なのかもしれないが、期限の11日前に自動更新というのは中途半端な気もする。
ドメインの更新がどうなのかは、結局のところはわかりようがない。しかし、加藤はいねさんの意思があってのドメイン更新であることを願って、ブログの更新を待ち続けようと思う。
https://www.whois.com/whois/otosata0.lifeより(2025年10月4日時点):
| Domain: | otosata0.life |
| Registered On: | 2019-02-28 |
| Expires On: | 2026-02-28 |
| Updated On: | 2025-02-17 |
| Status: | active |
| Name Servers: | 01.dnsv.jp 02.dnsv.jp 03.dnsv.jp 04.dnsv.jp |
| Registrar: | GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com |
QuizKnockの動画「【推理力】自分にだけ有利な質問をしろ!同時にアキネイターバトル!」を見ていて思った。
アキネイター的なクイズで、答え(の一つ)は「オムライス」なんだが、気になった質問が二つあった。
「包んでいる部分及び包まれている部分は、ヨーロッパに関係ありますか?」
「包んでいるもの及び包まれているものに、米は含まれますか?」
これらの質問に対する福良Pさんの答えはどちらも「はい」だったのだが、ここの「及び」の使い方が気になった。
未検証。
- dnf install epel-release
- dnf config-manager --set-enable powertools
- dnf groupinstall ‘Development Tools’ -y
- dnf install libgcc.i686 glibc-devel.i686 libX11.i686 freetype.i686 freetype-devel.i686 libX11-devel.i686
- wget https://dl.winehq.org/wine/source/6.0/wine-6.0.2.tar.xz
- tar xvf wine-6.0.2.tar.xz
- cd wine-6.0.2
- ./configure
- make
- make install
三井住友銀行の普通口座をOliveに変更した。
そうするとキャッシュカードが「Oliveフレキシブルペイ」とかいって、キャッシュカード・クレジットカード・デビットカードが一体になったカードに変わった。
カードそのものはナンバーレスのカードで、銀行の口座番号やクレジットカードの番号が書かれたカードが別途付いてきた。
で、このカードでインフラ系の支払いをしようとしたら、カードを受け付けてくれないというトラブル。
病院に行ってマイナンバーカードの暗証番号認証をしようとしたところ3回間違えてロックされてしまった。機械の調子が悪かったのか、1を押すと2が反応しているように見えていたのだが、気のせいじゃなかったらしい。泣。
ただロックされても顔認証はできるようで、無事保険証として使うことはできた。へえ。
回復パーティションが壊れてしまったので修復した。
参考URL:Windows 10 回復パーティションの移動
diskpart list disk select disk 0 list partition select partition <X> format quick fs=ntfs set id=27 exit
参考URL:Windowsの回復パーティションの再構築方法
diskpart list disk select disk 0 list partition select partition <X> format quick fs=ntfs set id=de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac gpt attributes=0x8000000000000001 exit
Windows 11のノートPCに、別のPCで使っていたロジクールM220というマウスを繋いだ時のトラブル。
マウス操作によるスリープ解除を停止(デバイスマネージャー ⇒ マウスとそのほかのポインティングデバイス ⇒ HID準拠マウスを右クリックして「プロパティ」 ⇒ 「電源の管理」の「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す)したのだが、スリープ状態でマウスを動かしたりクリックしたりすると、スリープから復帰してしまう。
ググったところ、マウスなのにキーボードとして認識されてしまい、そっちの解除も必要というへんてこなケースがあるそうだ。
https://amidagamine.com/notes/3843
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10280940870
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%82%B9/39c08845-6892-41e5-ab52-c6a475f747d4
そんなアホなと思いながらやってみたところ、確かにその通り。
マウスとキーボードの両方についてスリープ解除を停止してやれば、期待通りの動作になった。どちらか片方だとダメ。
このマウスを別のPCに繋ぐとこんなことにはならないので、マウスとPC本体との組み合わせによるようだ。
PukiWiki用のプラグインsecedit.inc.php Rev.422。
ダウンロード
SHA256: 0B6FE0CCD942FB9FD46D1A15573DC4940D13D7AFFB27FE2357B370E33206E0C9
導入方法:
http://twinlook.net/wiki/index.php?Wiki_memo/secedit.inc.php
http://web.archive.org/web/20150528230159/http://pukibook.osdn.jp/?secedit.inc.php
メモ:
PukiWiki 1.5.4 + PHP 7.4.33 では動いたが、PukiWiki 1.5.4 + PHP 8.2.22 では動かなかった。
PHP 8.xであれば、paraedit.inc.php v1.0(はいふんさんのPHP8対応版)を使えばよさそう。
https://raw.githubusercontent.com/hai-fun/pukiwiki/main/plugins/paraedit.inc.php
http://taru.s223.xrea.com/index.php?PukiWiki%2Fvanish
https://darkgray.homelinux.com/?PukiWiki_1.5/Manual/%E6%8B%A1%E5%BC%B5Plugin/paraedit
Windows 10のコマンドプロンプトでsshしたら
Unable to negotiate with 192.168.1.32 port 22: no matching host key type found. Their offer: ssh-rsa,ssh-dss
というエラーになってしまった。昔は出なかったと思うんだけど。